約 5,683,970 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/161.html
僚機 ハティ アラン ガロア兵 強襲兵装 支援兵装 遊撃兵装 主武器 スムレラ投射長銃・刻 ASG-スィーパーR レヴェラーMP20 副武器 41型強化手榴弾 ヘヴィマインS ジャンプマイン 補助装備 CE-クトネシリカ 対空索敵弾 ラーク偵察機 特別装備 SC-マルチウェイ リペアユニットγ 光学迷彩・試作型 頭部パーツ 輝星・空式 クーガーS型 ヘヴィガードⅠ型 胴部パーツ 腕部パーツ 脚部パーツ 機体ペイント ホワイト&ライム ダイバー ミディアムパープル 敵機 フェニエ兵 強襲兵装 ×3 重火力兵装 ×2 遊撃兵装 ×2 支援兵装 ×1 主武器 ヴォルペ突撃銃 ウィーゼル機関銃 マーゲイM40 ASG-スィーパー 副武器 40型軽量手榴弾 スクラムバスター 38式狙撃銃 補助装備 リヒトメッサー ラーク偵察機 特別装備 アサルトチャージャー エアバスターT10 シールド発生装置 リペアユニット 頭部パーツ ツェーブラA1 ケーファーB2 ツェーブラA2 胴部パーツ 腕部パーツ 脚部パーツ 機体ペイント タンジェリンオレンジ プラントD敵増援 フェニエ補給部隊兵 重火力兵装1 ×2 重火力兵装2 主武器 ウィーゼル・ラピッド 双門機関砲 副武器 スクラムバスター スクラムバスターC 補助装備 特別装備 タウル重装砲 頭部パーツ ケーファーB4 ケーファーB5 胴部パーツ 腕部パーツ 脚部パーツ 機体ペイント ???ムスタング
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4231.html
ウィザードリィ外伝I ~女王の受難~ 【うぃざーどりぃがいでんわん じょおうのじゅなん】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 アスキー 開発元 ゲームスタジオ 発売日 1991年10月1日1999年2月19日(復刻版) 定価 4,635円(税別)4,500円(復刻版・税別) 周辺機器 GB専用通信ケーブル対応 判定 良作 Wizardryシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 「バカゲー」要素の消滅 システム周りの変更 高難易度 ストーリー上の賛否両論点 問題点 バグが多い 総評 余談 概要 初めて携帯機で発売されたウィザードリィ。また、日本オリジナル作品(通称「和製ウィズ」)の先駆けとなる作品でもある。 開発元のゲームスタジオはすでにFCへの移植で高評価を得ていたが、それでも「FCより性能が劣るGBでまともなウィズがプレイできるのか!?」と不安の声が上がっていた。 しかし出来上がりは上々で、それら不安の声を吹き飛ばすことに成功した。 ストーリー 精霊神ニルダの加護のもと、古くから繁栄を続けてきた、リルガミン王国。リルガミンにはこれまで数々の災いが降りかかってきたが、その度に英雄が現れ、危機を乗り越えてきた。しかし、女王アイラスの代において、リルガミンに再び危機が迫ろうとしていた…。女王アイラスの即位から3日後、姉のソークスが突然失踪。それ以降リルガミンには災いが降りかかり、王国を守護する神器「ニルダの杖」の加護も失われつつあった。さらに追い打ちをかけるように、アイラスの側近である魔法使いタイロッサムがリルガミンに対し造反。かつてリルガミンを窮地に追い込んだ魔人ダバルプスの生み出した地下迷宮に身を隠し、魔物を召喚し始めたのだ。タイロッサムはアイラスの師ともいえる存在であり、年若い彼女を献身的に支えてきた。その彼による造反はアイラスを打ちひしがせるに十分な出来事であったが、女王となった今、泣き言を言うのは許されない。アイラスは町にお触れを出し、タイロッサムを倒す勇者を募ることにした。かくしてリルガミンには冒険者達が集まり始めた。その中には、かつてリルガミンを襲った災厄に立ち向かった英雄達の子孫もいた…。 特徴 ウィザードリィは6作目の『Bane of the Cosmic Forge(邦訳「禁断の魔筆」。以下BCFと約す)』において大幅なシステムの刷新が行われたが、その変化は賛否両論あるものであった。本作ではBCF以降ではなく、I~Vのシステムを踏襲し、日本オリジナルのストーリーを展開。これによりBCF以降のシステムになじめないウィズフリークを取り込むことに成功した。 この作品以降、日本のメーカーが作ったWiz(移植の際にアレンジを加えた作品も含む)は以後「和製ウィズ」と呼ばれるようになった。和製ウィズはアスキー以外のメーカー製のものも含めると、最終的に本家であるナンバリングタイトル(全8作)を上回る作品数となった。 ハードの性能ゆえか、1フロアの広さは従来の20×20マスから16×16マスに縮小され、画面も白黒。しかし、ウィズの持つ面白さは少しも減じてはいない。 舞台となるのはリルガミンのダンジョン、すなわちシナリオ#2(ファミコン版『ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士』)の後日談となる。 評価点 本家Wizに勝るとも劣らないゲームバランスのよさ。武器の攻撃力に関する致命的バグ(後述)はあるが、そのバグがあってもなお絶妙な戦闘バランスが成り立っている。 ストーリーもWizシリーズの伝統に基づき、最小限のテキストだけでプレイヤーの想像力に任せるスタイルを踏襲。 NPCキャラクタ―は少数だがキャラが立っており、本家の旧シリーズに比べ若干ではあるがストーリー性が増した。 後の外伝2では意外なストーリー展開を盛り込み、外伝3はTRPGにおけるキャンペーンシナリオのような方向性がとられた。こういった面に関しても、この作品は国産Wizにおける先駆者といえるだろう。 通信ケーブルに対応。所持品も含めキャラクターを転送することができる。友達同士でアイテムの交換を行ったり、強力なキャラを助っ人にして全滅したパーティを救助するといった遊び方もできる。 通信ケーブルによるキャラクター転送に対応したゲームボーイのRPGは、『ポケットモンスター』以前は本シリーズが唯一の例であった。 「転生の書」が誕生。Wizシリーズ伝統の遊び方である、アイテムコンプリートプレイに実利的側面を設け、同時に他外伝シリーズとのつながりを持たせた。 「転生の書」のスペシャルパワーを開放すると、使用したキャラクターのパスワードが表示される。このパスワードは本作では無意味だが、次回作以降で入力することでそのキャラクターを「転生」させることができる。転生するとレベルは1になり、能力は一定値まで下がってしまうが(それでも新規に作ったキャラよりは高い)、名前とクリア時に得られる称号を引き継ぐことができるため、転生を繰り返したキャラには愛着も沸いてくる。(*1)これは以降の外伝シリーズにも受け継がれた要素である。 ちなみに通信ケーブルを使用すればパスワードを使用しなくても転送可能。ただしパラメータ変化は転生と同様の上、転送元のキャラは消滅してしまう。 Wizの特徴である難易度の高さや、一歩一歩進むときの緊張感はちゃんと保持されている。 「いつでもどこでも遊べる」携帯機と「自動的に逐次セーブされる」Wizの相性が良く、空いた時間に少し遊ぶなど、気軽に遊ぶことができる。そのため据え置き作品よりも中毒性は上がっている。 賛否両論点 「バカゲー」要素の消滅 この作品に限らずアスキー製国産Wiz全般に言えることではあるが、本家シリーズに含まれていたギャグやパロディ的な要素は徹底的に排除されている。 これは日本でのローカライズ、および雑誌展開で「中世風の硬派なファンタジー」というイメージを押し出していたことが大きい。一連の外伝作品群もその印象を再生産するのに一役買っている。 システム周りの変更 今作はオートマッピングが採用され、呪文「デュマピック(*2)」でマップを見ることができるようになった。ただし、オートマップ機能を切ることができないため、自力でマッピングする人からは不評の声が。「野外で遊ぶ時に方眼紙にマッピングなんてできるか」という開発からの気遣い、とも取れるのだが…。 これはコアなプレイヤーの間では賛否両論であったらしく、次回作への希望で一番多かったのは「オートマップのON/OFF機能」と「迷宮の線画への切り替え」だった。 ロストが「そうしつ」に変更。本家ではロスト状態になっても城へ帰るまでは消えなかったが、外伝ではロストしたその場で喪失し、消えるようになった。 そのため「ロストしたキャラを(アイテムのスペシャルパワーなどで)死体や灰に戻す」というテクニックが使えなくなってしまった(ただしレベルドレインでロストした場合ならその戦闘中にロクトフェイトorルビーのスリッパを使うバグ技で可能(*3))。 #5と同様、全滅してもキャラが喪失することがなくなった。死体の移動などもなく、全滅時のリスクは減った(*4)。 移動呪文「マロール」は一度行った場所にしか移動できなくなり、岩の中(*5)に飛び込む事故はなくなったが、戦闘中でのマロールやテレポーターといったランダムワープでは飛び込むことがある。全滅して城に返されるが、このときはランダムでキャラが喪失する。 高難易度 戦闘バランスがややきつめ。AC(「アーマークラス」の略。物理攻撃の回避率に影響)にかなりの比重があり、レベルを十分に上げないとなかなか攻撃が当たらない。さらに後述のバグの存在で物理一辺倒では行き詰まる。 例として挙げると、序盤に関してはパーティに戦士を入れるより前衛僧侶と後衛魔術師で揃えてひたすら必中の攻撃手段であるハリト(*6)とバディオスを連打した方が明らかに安定する。物理攻撃が強い敵や攻撃魔法が通らないことがある「餓鬼」が登場する4F辺りから流石に怪しくなり、5Fで恐らく攻略不能になるが、ここから新規作成か転職で戦士を育成するのが一番効率が良いと思われる。 この「とにかく序盤の前衛の攻撃が当たらない」のは、これまでのシリーズでは店売りのただの剣でも、命中率にプラス修正がかかっていた(*7)のだが、本作で命中率にプラス修正が入るのはごく僅かな高級品のみなためである。 そうでなくとも表2Fの麻痺攻撃地獄や表6Fの即死攻撃地獄+一方通行だらけの凶悪なマップ構造、裏B1には「ライカーガス+グレーターデーモン」と見ただけで初見では勝てないと分かる強敵が目白押し、と敵自体もナンバリングタイトルより強めに設定されている。 裏階層の「知恵の泉」イベント攻略まで表と裏の深層階移動が困難と、エキストラ階層である裏6Fを別格として見ても、難易度は外伝シリーズで最も高い。 とはいえ、既にFCにて3作品が発売されていたので、さらなる歯ごたえを求める声があったのも事実である。 ストーリー上の賛否両論点 + ネタバレ 本作のラスボスである失踪したアイラスの姉・ソークスは初めて現れた時に「この世界は一旦破壊する必要がある」と目的を話すが、その動機や手段に関してはゲーム中で明かされない。 エンディングでアイラスが「姉なりの理想を追った」と推測を語ってはいるのだが……また、表ダンジョンのボスであるタイロッサムに関しては姉を止めようとしたと語ったが、その結果何故リルガミンの反逆者となったのかに関しては明かされない。 最小限のテキストだけでプレイヤーの想像力に任せるスタイルをとったにしても、上記は不可解な点が残っている。人によっては気にならないだろうが… 双葉社小説版では邪教祖クォ―スによって呪われたソークスが、それを理由に王位継承を辞退し、アイラスが女王に即位。しかし六年後、ダパルプスの呪い穴に潜んだクォ―スが呪いでソークスを操って地下に引きずり込み、彼女を媒介に邪神を召喚してしまう。この状況にただ一人気付いたタイロッサムはソークス救助のため呪い穴に単身挑み、怪物を召喚することでクォースの軍勢に対抗したが、重傷を負い宮廷への連絡も叶わず、クォースの地上進出を防ぐことで精一杯になってしまった。結果、残された人々は「タイロッサムがソークスを攫い、呪い穴に潜んで怪物を呼び出している」と認識した……と説明されている。 ログアウト冒険文庫版では、タイロッサムはアイラスを哀しませぬよう真相を隠しつつソークスの野望を止められる者を探すため、あえて悪役を演じていたとされる。その一方、ソークス失踪の真実については「邪悪な魔女に成り果ててリルガミン滅亡を企んだ」以上のことは語られていない。 問題点 バグが多い 開発がゲームスタジオということもあり、(*8)大小さまざまなバグが存在する。 中でも一番大きいのが、「武器のダメージ修正値が機能しない」というバグ。TRPGを下敷きとする本作では、1Hitあたりのダメージが「aDb+c」(b個の目を持ったサイコロをa回振り、その合計にcを足す)という形式で計算される。ところがこのゲームでは、そのcの値が実際の計算時に常に0として計算されてしまう。そのせいで一部の武器の性能の逆転現象が起こり、ゲームバランスに多大な影響を与えている。 例えばウィズシリーズで準最強武器として扱われることの多い「カシナートの剣(本作でのダメージは「2D6+10」、つまり1hitあたり12~22Pのダメージ)」は、バグのせいで実際は2~12Pしか与えられない。中級武器で店売りの「ファイアーソード」(ダメージは「2D8+6」プラス動物倍打)の方が敵に与えるダメージが大きくなってしまっている(こちらはバグ込みで2~16P)。 ターン開始時にHPが回復する「ヒーリング能力」が、敵の場合「ターン開始時にヒーリング能力として設定された分レベルが上がる」という効果になってしまっている。とはいえ今作に限って言えばこのバグはあまりゲームに影響していないのだが… ただし、開発中にこれらのバグに気付くことは無かったもののテストプレイとバランス調整は入念に行っていたため、ゲームクリアが不可になるレベルではない。 シリーズ共通の特徴として、ゲーム内で武器の具体的な数値性能を知る手段が無い。また、ダンジョンの奥深くで入手できる高額なアイテムだからといっても必ずしも強力とは限らないので、違和感無く受け止めていたプレイヤーも多いのではなかろうか。 リヒャルデスの設定ミス。 イラストを見ると前後に顔がある4本腕の女戦士なのだが、ゲーム中の不確定名が「よろいをきたおとこ」。 総評 バグ・不具合は多いが前述の武器のダメージ計算を除いて重大な不具合はほとんどなく、家庭用ハードよりも性能の劣る携帯機でありながら本家ナンバリングタイトルに近いプレイフィーリングを実現。ウィズフリーク達から高い評価を得た作品。 本シリーズの登場により、ウィザードリィ界隈には「ナンバリングタイトルの良移植」の他に、「既存シリーズのシステムを使った和製ウィズ」という新たな流れが誕生。アスキーは「ウィザードリィを日本に広めた功労者」としての地位を確固たるものにしていった。 また、ハック&スラッシュと携帯機との相性が良い点を認識させてくれたゲームでもある。携帯機なので持ち運びが可能&ゲーム機本体を引っ張り出さずともすぐに起動でき、通勤時や寝る前などの空いた時間でサクっと遊べる。そのため元々高い中毒性がさらに増し、据え置きハードで出た作品と同等かそれ以上にのめり込むプレイヤーも現れた。 余談 当初の発表では1991年1月に発売する予定だったが、少しずつ延期され結果としては9ヶ月も遅れてしまった。 通信機能の実装に苦戦したことが主な理由だとされている。 本作外伝Iは、『ネザードメイン シナリオ#2』というタイトルで携帯電話向けにアレンジ移植がなされている。 移植担当は外伝Iを製作したゲームスタジオ(現モバイル・ゲームスタジオ)。大筋は変わらないが、上記のバグを含めた不具合修正などがなされている他、「リルガミン→オルゼニア」「カシナート→カルナリア」等の権利に関わる語句が変更されている。また、BGMは総入れ替えされている(ネザードメインのシナリオ#1からの流用)。 この『ネザードメイン』シリーズは計3本作られている。シナリオ#3は『外伝II』のアレンジ移植。 ちなみにシナリオ#1「シャインカーの娘」は携帯オリジナルシナリオなので当Wikiでは触れないが、興味のある方はプレイして損はない。 ……のだが、フィーチャーフォン向けソフトで現在では配信が終了しているため、プレイは困難である。そのため、何らかの形で改めて日の目を見る機会を望むユーザーは少なくない。 目立たないところでちょっとした誤字がある。 それは死亡からカント寺院での蘇生に失敗すると「(キャラ名)はもはや カドルドをつかわなければならない」とカドルトがカドルドになっている。これは『外伝II』『外伝III』でも修正されることはなかった。 今作をノベライズした小説がログアウト冒険文庫と双葉文庫から、及びゲームブックが双葉文庫から発売されている。 ソークスが地下迷宮に潜った事情がそれぞれ全く異なっており、それに伴いソークスの性格も違う。やはり今作のシナリオの細部には決まった設定は存在せず、そこは受け手次第であるようだ。
https://w.atwiki.jp/gensousyusyu/pages/243.html
ワーリング・ウィンプス/Whirling Wimpus アメリカ開拓期の人々が語ったトール・テール(ほら話)に登場する怪物。 参考文献 キャロル・ローズ著/松村一男監訳『世界の怪物・神獣事典』原書房
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1483.html
マーリン 登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:放浪人材(顔絵なし・設定なし) ドワーフ系人材。魔術師系の性能だが光魔法もBなのでオールヒール要員にも。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroneko-wiz/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観 ストーリー ストーリー ~解きはなて!すべての知識が魔法になる~ 叡智の扉。それは、108の異界を繋ぐ全の円環。 扉は正しき理により解きはなたれ、神秘の力を具現する。 人は力を魔法と名付け、扉の解放者を魔法使いと呼称した。 これは、魔法が日常に寄り添う世界の とある魔法使いの物語――
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5190.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Arc The Lad MONSTER GAME with CASINO GAME タイトル Arc The Lad MONSTER GAME with CASINO GAME アークザラッド・モンスターゲーム ウィズ カジノゲーム 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10040~1 ジャンル ゲーム集 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1997-7-31 価格 4800円(税別) 収録 タイトル モンスターゲーム カジノゲーム アークザラッド 関連 ゲーム機 PS Arc The Lad Arc The Lad II Arc The Lad MONSTER GAME Arc The Lad MONSTER GAME with CASINO GAME Arc The Lad III PS2 Arc The Lad 精霊の黄昏 Arc The Lad GENERATION 携帯ゲーム機 WS Arc The Lad 機神復活 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/ms-aic/pages/50.html
機体名:トールギスⅢ 型式番号:AMX-201-3 所属:ネオ・ジオン 建造:ネオ・ジオン 生産形態:試作機 頭頂高:17.4m 本体重量:8.2t ジェネレーター出力:不明 スラスター総推力:不明 センサー有効範囲:不明 装甲材質:ガンダリウム合金 武装: ビームサーベル×2 バルカン×2 ヒートロッド メガキャノン ネオ・ジオンが独自に開発した高性能MS。 アナハイム・エレクトロニクスを中心として進められるMSの大型化。その方向性に疑問を抱く一部の研究者は、より効率的なMS運用の方法としてMSの小型化を叫んだものの、時代を先行しすぎたその意見は連邦内にて受け入れられることは無かった。 しかし、経済・物資の面において確固たる基盤を持たぬネオ・ジオンはこの意見に着目し、その実用性を検討しはじめる。MS運用の効率化による軍事力の強化と、MS一機あたりの生産にかかるコストダウンの双方を実現できるこのプランは、実現すればネオ・ジオンにとって見れば夢のような話であったからである。 数度の試作機の生産、実験の後、ネオ・ジオンは「MSを小型化した場合何処までその最高性能を保てるか」の試験に着手。 その試験の一環として作られたのがこのトールギスであり、分類するのならば第一期MSから第二期MSへの過渡期の機体に当たる。機体サイズも、おおよそその両者の中間である。 しかし、技術的な円熟を待たずして製作された機体である為問題点は多く、機体がこのサイズとなったのも単に予定の性能を実現した結果、小型化が予定値へと達さなかったに過ぎない。 結果としてこのプランはまだ時期尚早であると判断され、ネオ・ジオンのMSもまたアナハイム主導の大型化の流れを主流とすることになる。 しかしながら、最新の技術を結集して製作されただけあり、機体性能そのものは他のMSに勝るとも劣らぬものとなった為、テスト・パイロットを勤めたオットー・A・レクシオードはこの機体を愛機として使い続けている。 制作に当り、まず3機分のパーツがロールアウトされ、順次組み上げ、実地での試験を行われてきた。機体名に入れられたⅢの文字は、この機体がその最後の一機であると同時に、一機目、二機目のデータを下地に組み上げられた完成品の機体であることを示す。 エースパイロットの搭乗を前提として汎用性を完全に無視して組み上げられた機体である為、操縦には卓越した操作技術と後述の理由から超人じみた体力が必要とされる。また、当初は青系統のカラーリングが検討されていたものの、ネオ・ジオンの根強いエース信仰から赤系統のカラーリングへと変更された経緯を持つ。 装甲と運動性、その両者を高いレベルで実現する為、サイズに比して厚過ぎる程の重装甲に、過剰なまでの大推力を与えられた機体であり、コンセプトとしては別組織の機体ではあるもののAIC-01のソレに近い。 しかしその結果、予定の性能を得ることこそ出来たものの、パイロットの身体に最大で15Gもの負荷をもたらすこととなり、その性能を100%引き出すことは強化人間の体力でも無ければ不可能と言われている。 主武装であるメガキャノンは、技術的問題からサイズの大型化を招きはしたもののヴェスバーとほぼ同等の性質を持つビーム兵器であり、砲身を上下に分割、スライドさせることによりビームの収束率、及び出力の調整が可能となっている。 また、副武装にはビーム・サーベルの他にグフ以来廃れていたヒート・ロッドを採用。ブースターの出力に拠り大気圏内でも単独での飛行が可能である反面、ファンネルを始めとするサイコミュ兵器は搭載されていない。 (*注:この設定はMS-AIC独自のものであり、本来のトールギスⅢとは関係ありません。)
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/97.html
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/208.html
ウィズピッグ とは、【ディディーコングレーシング】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ウィズピッグ 他言語 種族 【ブタ】(?) 職業 無法者 初登場 【ディディーコングレーシング】 宇宙一の無法者のブタ。ティンバーアイランドのレース場を封印するほどの魔力を操る。 作品別 【ディディーコングレーシング】 本作の元凶でありラスボス。 彼を島から追い出すのがアドベンチャー最大の目的となる。 ゲーム中では2回レースする機会があり、1戦目はなんとビークル無しでそのまま走るのだが、これがかなり速い。 2回目はフューチャーゾーンで巨大な飛行機に乗ってくる。 どちらも勝利するとエンディングを迎えるが、1戦目の場合は途中で乱入してきてフィーチャーゾーンへ逃げていく、という締まりがないエンドとなる。 2戦目では飛行機が暴走し、宇宙空間へ飛んで行った。これで完全なクリアとなる。 【Diddy Kong Racing DS】? 隠しキャラとして使用できるようになった。 元ネタ推測 Wiz+Pig コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/354.html
炎精(ウィル・オー・ウィスプ) 種別伝承 レベル5 行動値18 エナジー45 区分ヴィシャス 移動飛行 視界領域知能低い 弱点[冷気][風圧] 耐性[半減:火炎] 達成値4D 攻撃方法 「体当たり」肉弾:2d 「鬼火」 特殊:3d火炎カウンター 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 10(24) 17 7(21) 0 【射撃】 1(15) 0 7(21) 0 【特殊】 0(14) 15 7(21) 0 特殊能力 出目 名称 説明 1~2 《ボディセパレート》 T開始。分身作る。最大EN10消費。 3~4 《イニシアティブアップ》 T開始。行動値+4。 5~6 《テンタクル》 常時。最終能力以外で転倒、行動不能にならない。隠密30でひびとかに隠れる。 ― 《フレイムストライク》 肉弾攻撃。移動5m1体に肉弾ダメージ+5。(クレイモアプライム) ― 《ヒートセイバー》 全て反撃。近接1体。肉弾ダメージ+15。EN5消費。(クレイモア4-1) ― 《ヒートブラッド》 全て反撃。10m1体に3d火炎特殊ダメージ。(クレイモア5-3) 説明 宙に浮かぶ無数の人魂の群れ。 古来より、世界各地で目撃情報があり、 人魂(ひとだま)/鬼火/狐火/狐火/不知火(しらぬい)/セントエルモス・ファイアー(セントエルモの火) イグニス・ファトゥス(愚かな火)/ウィル・オー・ウィスプ(種火のウィル)/ウィル・ウィズ・ザ・ウィスプ(同) ウィリー・アンド・ザ・ウィスプ(同)/ウィル・オー・ザ・ワイクス(同)/ウィリー・ウィスプ(種火のウィリー) ジャック・オー・ザ・ランタン(ジャックの角燈)/ジャッキー・ランタン(同)/ジャック・ア・ランタン(同) エサスダン(エルフ)/ヒンキー・パンク(妖精の付け火)/ジル・バーント・テール(火付き尻尾のジル) キット・ウィズ・ザ・キャンドルスティック(蝋燭立てのキット)/ペグ・ザ・ランタン(ペギーの角燈) など、バリエーション豊かな異名を持つ。 その正体は、クレイモアの原種たる亜種が寄生した小さな羽虫。 制作者コメント 炎系伝承[[エネミー]]とかのお供。 分身作る→分身イニシアアップ。移動して攻撃。数が増えてる分反撃しまくり。 製作者閻王